12月8日、のはずが9日になってしまった、ひろしです～。 ～放出第３弾～

唐突ですが…。

【言葉に出来ない】
僕の駄文、読んで下さる方々がいることに感謝。
たまたまの縁で、ザ・ニュースペーパーに参加させてもらってる上、こういったものを発表出来ることに、さらに感謝。
皆さんのコメントや、劇場で「読んでるよ！」って言って下さる言葉に、どれだけ元気付けられていることか！
僕は以前、いつも一方通行でごめんなさい、と書きましたが、それがごめんなさいでした。
相変わらずしか出来ませんが、また、つまらぬことを書いてゆきますので、改めて、どうぞよろしくお願いいたします(笑)
土谷洋志

……、言葉に出来た！(笑)

【名前】
必要なくなった紙の裏を利用する。その紙のことをダメ紙と呼ぶ。
長年、違和感なくそう呼んでいたのに、ふと思った。
ダメ紙はだめじゃない。再利用出来て、一番便利。
かわいそうな名前。

【ＷＡＮＴＥＤ】
誰か、しげる(父)の近況を知っていたら、教えて下さい！(笑)


【詞】
本当に17歳～21歳くらいにかけて、よく書いた。
つめが甘い詞に、つたない曲をのせて、つぶれた声で歌った。
聴いた人は、さぞかし、つらかったことだろう(苦笑)
そんな思いを皆さんにも味わっていただきたく、ツタヤにはないツマラナイ詞を、時々、伝えたいと思っています(笑)

【無形】
今朝、近くの荒川に行った。
ものすごい風に、たるんだ体に反して、心は引き締まる。
昨夜の雨とはうってかわり、澄みきった青空に、少しひるみながら進む。
風は頬を殴りつける。
ふと、やむ、風。
弱い陽射しでも、体を包み込む。
進んだ方向を背にし、家路へ向かう。
その無形なものに、優しくそっと背中をおされながら。


そして僕は思った。風邪をひかないようにしよう、と。

【錯覚】
３歳の自分の写真を見た時、朝青龍かと思った。

【錯覚-２-】
北の３男の写真を見た時、兄かと思った。

【錯覚-３-】
片手に芋をもった親父の子どもの頃の写真を見た時、イモそのものだった…。

【電話を使った詐欺を思う】
まだ私が小さい頃、こんないたずら電話があったと、母が言っていた。
「もしもし、土谷です。」
「私、マルコスよ。」
ガッチャン。

………、良き時代であった。

その時の母は慌ただしく、そうとう頭にきたそうだ…。



何故か、布袋さんの「さらば青春の光」が聴きたくなった、ひろしでした。
皆さん、お疲れさまです！